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Intel iMac その1
ついに届いたIntel iMac。Performa588→iMac→iMac→Power Mac G5と来て、通算5台目のMac。液晶ディスプレイは初めて。そしてもちろん初Intel CPU。
20インチ液晶でかい。1680*1050ピクセル広い。初液晶ということで視野角が不安だったが、上下の端がやや翳っている。これくらいなら問題ない。それよりも、ディスプレイの位置が、これまでの環境より高い位置にあり、椅子の調節なんかが難しい。あんまり高くすると足がつかなくなる。机は高さ変えられない構造だし。
とりあえず動作確認しつつ、Spotlight検索の速さにたまげた。CPUよりもインデックスされているファイルの量に依るところが大きいのだろうが、ファイルが増えてもこれくらいの速度を維持して欲しい。
Power Mac G5には3台のHDDを積んでいるので、完全移行は無理。G5をファイルサーバ的に使いつつ、ホームの引っ越し時期を考えることにする。
Mighty Mouse の使い勝手は微妙。スクロールボールが小さい。スクイーズはストレスかかる。右クリックが激しくやりにくい(左手で使用、中指クリック、人さし指右クリック)。
パーティションを切り直して再インストール。で、ちょっとさわった後でG5に戻るとディスプレイが狭い! 17インチCRTってこんなに狭かったっけ? こりゃ一刻も早く移行せねば。
追記
ネイティブアプリケーションはさすがに速い。SafariやiTunesのウィンドウリサイズが全然もたつかない。Synergyを入れてみた。G5サーバ、iMacクライアントでテスト。PPCバイナリだが正常に動作している。CotEditorもPPCバイナリのまま持っていってテスト。起動はけっこう時間がかかる。その後はG5 1.6GHzとあまり変わらない体感速度。
液晶が明るすぎる! 夜になるといちばん暗い設定でも眩しいよ。
Mighty Mouse は没にして、Microsoftのマウスを繋げたら、Mighty Mouseのボタン設定が引き継がれていた。サードパーティのドライバを使わずに済ませられるかもしれない。
筐体右下にFront Rowのリモコンをアタッチできるのだが、これがなんと磁石でくっつける仕様。磁力NGのカードや機器は注意しないと。
Intel Mac
さて、どれを買うか。価格と性能のバランスは20インチiMacだろうか。ノートを買っても外に持ち出す場面がないから、利点は寒い日に布団の中で使えるようになることくらいかな(笑)。ますます駄目人間になってしまう。
SafariStandのUniversal Binary版は実機で動作テストした後でリリースということになるだろうと思います。SIMBLのUniversal Binary版が出るのを待って、SIMBLのみサポートするように仕様変更してリリース、という可能性が高いです。
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追記:2006-01-13
iMac 20インチに決定!
追記:2006-01-18
出荷!
追記:2006-01-22
到着!
Apple Store Fukuoka Tenjin
Apple Store Fukuoka Tenjin に行ってきました。人多い。うろうろしてたらレジの裏だったりしてびっくりする。ショールームみたいな雰囲気でした。(写真を撮ってくるのを忘れたので貰ったパンフレットを……)
Backup 3.0.1 を試す
.Mac に加入していないのに Backup 3.0 がソフトウェア・アップデートに出てきたらしい、で、100MB までなら .Mac メンバーでなくともローカルディスクなどへはバックアップ可能らしい、という情報をどこかで見た。バックアップツールは特に使っていないのでこれは試してみたいと思ったもののソフトウェア・アップデートには出てこない。どうしても試したいので最後から二番目の手段、.Mac のトライアルアカウントを取ってダウンロードした。Read Me にはこう書いてあった。
.Mac の有効な正規アカウントをお持ちではない場合は、「Backup 3」の機能が制限されます。.Mac トライアルアカウントをお持ちの場合、一度にバックアップできる容量は 100 MB(メガバイト)までです。.Mac アカウントをお持ちではない場合でも「Backup 3」をご利用いただけますが、一度にバックアップできる容量は 100 MB までとなり、iDisk にはバックアップできません。
つまりは .Mac アカウントを持ってない人が 100MB 制限下で使用するのはOKというわけだ(入手方法は置いておくとして)。
というわけで早速試す。インターフェイスはさすが Apple。すごく分かりやすい。まず 100MB を越えるセットを作ってバックアップを実行してみる。すると項目のスキャン中に中止され「トライアルの容量を越えました」という警告が表示される。バックアップの実作業は一切行われない。次に 80MB くらいのセット。こちらは普通に実行された。更にもう1個、今度は 40MB。こちらも完了。つまりは、ひとつのセットが 100MB 以内ならいくつでも何度でもバックアップできるということだな。セットを細かく分けて管理すればトライアルでも実用になりそうだ。環境設定ファイル系の小さめのものならまず大丈夫。ソースコードや仕事のデータはプロジェクトごとに分ければ足りるだろう。しかしプリセットにある「購入した音楽」のようなセットは容易に 100MB を越えてしまいそうだし、メールデータは元から越えてる。
バックアップ先にはパッケージが作られていて、中身は各種設定やログと、実体データを収めた sparseimage が入っている。
Backup 3.0、かなり気に入りました。シェアウェア、あるいはパッケージソフトとして出して欲しい。.Mac はこれを加味しても高い。hetima.com を置いている value-domain + xrea は com ドメインが年990円 + 1GB のサーバーが年2400円だもんな。
追記:
バックアップ対象を簡単に設定できる QuickPick は、"/Library/Application Support/Backup/QuickPicks" に定義ファイルが入っている。ホームにも "~/Library/Application Support/Backup/QuickPicks" と作って定義ファイルを入れるとどうなるかと言うと、思った通りこちらも認識された。デフォルトの quickpick ファイルを元にいじればいろいろできそう。詳しい編集方法はいくつか見てみればなんとなく分かると思われる。例えば拡張子で集める場合は iDVD の設定をちょっと変えるだけで良い。
Backup にもDebug Menu が組み込まれていて、
defaults write com.apple.Backup IncludeDebugMenu -bool true
で有効になる。ただし Safari のそれとは違い、完全にデバッグ用。ユーザーにとって便利な機能は付いていない。いかにも予期せぬ動作をしそうで怖い。常用する人にはお勧めできない。
iTunes Music Store Japan
iTunes Music Store Japan がついに開店。プリペイドカードはアマゾンでも買えるみたいで、 Apple iTunes Music プリペイドカード 2,500円 と Apple iTunes Music プリペイドカード 5,000円 が出ていた。とりあえず買ってみよう。最初に狙うは、横道坊主の「Dirty Market」。
追記:
ギフトカードを入手。偶然見つけた ぴちょんくん ウタタウタ - EP(iTMS リンク) を買うかどうか悩む。200円の曲は眼中にないのだが、アルバムセットだと450円とお買い得。
ついでに iTunes の Tips
・プレイリストから曲を消すときに option キーを押しながら delete キーを押すと、ライブラリからも取り除くかどうかダイアログで聞いてくる。このキーコンビネーションはスマートプレイリストでも有効。option キーに加えて command キーも押しているとダイアログを出さずにライブラリからも取り除く。
・ファイルを追加するときに iTunes Music フォルダにコピーするかどうかを 環境設定→詳細 で設定することが出来るが、ドラッグ&ドロップで追加する場合、ドロップするときに option キーを押していると設定とは逆の挙動で追加することができる。
それにしても iTunes はいい加減 Cocoa で作り直して欲しい。情報ダイアログ、もっさりしすぎ。DITL, DLOG リソースからウインドウを生成しているみたいだが、いつまでそんな化石仕様でひっぱるつもりなんだ。
Intelプロセッサを搭載した Mac miniが登場。iMacを買ったもののまだ移行を済ませていない私にとって焦点なのは、iMacを買って良かったのかということ。SafariStandのUniversal Binary対応など、時間的な成果もあるけれど、今回は経済面に絞って比較してみる。比較対象はiMac 20inch Core Duo 2GHz(209,900)とMac mini Core Duo 1.66GHz(99,800円)。
ディスプレイ。iMacの液晶を Cinema 20インチ 相当とするなら約9万だが、BenQの20インチ FP202W は5万円で買える。性能はBenQより上だと思うから、間をとって7万円と換算。
CPU。パーツの実勢価格の差額で23,000円。
HDD。Mac miniは5400rpmの80GB。たぶん2.5インチでしょうね。その辺もふまえて1万円。
ビデオ。iMacの方が良いのを積んでる。適当に1万円。
デザインなど。言うまでも無くMac mini の方がコンパクト。しかしMac miniにはACアダプタがあり、iMacはディスプレイ分の設置スペースで事足りるため、iMacの方が有利。ところが最終的にはディスプレイが別になっている利便性をとってMac miniの勝ち。というわけでマイナス1万円。
付属品。Mac miniにはマウスとキーボードが付いていない。Mighty Mouseはいらん。キーボードで3500円。iSightで5000円
試算合計は12万1500円-1万円で11万1500円。差額の11万100円とほぼ同じ。
iMacとMac miniどちらがお得か。プライスパフォーマンスは同等。モニタを使い回すならMac miniが良いかもしれない。CPUは合計3.3GHz VS 4GHz。この差はけっこうでかい。次期モデル(64bit?)を本命とするならとりあえずMac miniかな。iMac買ってなかったら相当迷いそうです。
G4のMac miniと比較すると価格が上がっています。CPUの性能を考えれば順当なのですが、「すっげー安いMac」という印象は薄れましたね。ここで敢えてG4 Mac miniを買ってサーバ兼PPC動作確認機として扱い、Power Mac G5を会社に送ってしまうというのもアリかもしれない。G4 Mac miniは取り扱い終了してるっぽいけれど。